福ちゃん里親さんになる

夫婦二人で過ごしてきた日々から、里親さんになり子供を迎える、そんな日々を書いていきたいと思います

親権大国と子供の所有物化

日本は世界でも親権の強い国、として有名です。

だからなのか、社会で子供を育てるというよりも

全て夫婦が主になっています。

一家心中では、必ずと言っていいほど子供まで道連れですよね😢

これは海外では考えられないそうです。

子供の意思・人権は無視され、親の自由にしていい、なんてありえない!!と。

普通に考えればそうなのですが、どうしても残すのは可哀想という気持ちもあってからなのでしょうか🤔

 

子供を無責任に手放す親もそうです。

病気、経済苦・・・様々な理由で手放し、仕方ない時もありますが、

酷い人は引き取る気もさらさらなく

施設に預けっぱなしで、好き勝手にやっています。

新しい子供を作って、また施設に預ける人も中にはいるそうです。

そして親権を放しません。

そこに愛情があれば、まだ良いのですが、

自分は親でいたい、何かあった時に一人になるのが嫌だ

という、ただのエゴがあります。

そして、可哀想なのは自分なんだ!と言わんばかりに、

子供の前では涙ながらにこう言います

「私も大変なんだよ」

ここまでくると、もう俳優級です。

子供の幸せより

なにより自分の事中心です。

 

そうやって預けられた子供達は、都合の良い時だけ

親面した大人に翻弄され続けます。

それこそ道連れです。

 

そんな親でも今の法律では、親権は奪えません。

本当におかしいですよね??

こんな状態だったら、海外では親権を略奪しちゃうのに😩

 

そういう問題がこんがらがって、

日本では養子縁組がなかなか成立しないケースや

里親さんに委託したくても、できないケースが

溢れています。

これが、日本に養子縁組・里親がなかなか浸透しない

理由でもあるかな、と思います。

 

前に書いたように、親にもそれぞれ事情や間違いはあります。

なので、軌道修正するならば、しばらく預ける事も一つの方法であり、

その方が子供にとっても良い時もあります。

ただ、全くそういう意思もなく、愛情もなく、

所有物として勝手な事ばかりする人は、親ではありません。

自分の事だけが可愛い、大人になりきれていない。

それだけです。