福ちゃん里親さんになる

夫婦二人で過ごしてきた日々から、里親さんになり子供を迎える、そんな日々を書いていきたいと思います

所長面談

年に二回(6月と10月)の評議会に間に合うように

最終所長面談を行います。

やっとここまで来たか、と感慨深くなりつつ。

 

研修が終わって一か月以上、7月の終わりになっても、

なかなか児童相談所から連絡がこないので😓

こちらから

「いつになりますか?」

と連絡を入れました。

混みあっているようで、児童相談所との

連携が取れない感じでした😞

評議会に間に合わなかったらどうするんだ?!

と内心ひやひやしながらいました。

夫の仕事の都合上で、お休みは前月までに申請しなくては

とれない状況で、その旨を何度もお伝えしたのですが、

なかなかそこら変も連携が取れず・・・

本当に毎回苦労しました。

今までの色々な事を振り返っても、

何よりもこれが一番大変だったかな、という感じです。

今回も何度も日程調整しながら、二転三転して、日付が決定しました。

 

 所長面談は、所長・課長と里親担当者2人の4人➕私達夫婦で

行いました。

所長は女性でした。ちょっと怖そうな方でした。

目が笑ってないよ・・・👹

 

所長・課長の自己紹介から始まり、

こちらの自己紹介と後は里親さんに

なる為の再確認事項他、

後は自分の性格についてなど。

 

子供を預かる際に、特に注意されたのは、虐待についてでした。

 

叩くのは虐待

軽くはたくのは虐待じゃない

 

らしいです。

けれども軽くはたくのもやらないように、と念を押されました。

 

子供は叩かれたり、はたかれたりしても

ただびっくりするだけで、しつけには

ならない

 

との事でした。

虐待とか今かなり神経質になっているみたいです。

学校でも家庭でも普通に、悪いことをしたら叩かれる、

という教育を受けてきた私達には

ちょっと異常な位、今は神経質になっているな

と感じました。

 

それから最後に聞かれたのは

宗教をもっているか

でした。

なんでも、実家庭の宗教と里親家庭の宗教が違っていると色々と面倒みたいです。

クリスチャン家庭の子や里親さんが結構いるとか。

私達からすれば、子供を手放して責任放棄状態なのに

そういう事までも周りが気を遣わなきゃいけないなんて、

大変だな、という感じがしました。

まして宗教を持っていて、慈悲深い心で里親になろうと思っている人も

沢山いるわけで、変に強制さえしなければいいんじゃない?

と思ったりしました。

しかも、実親さんが最終的に本当に子供を引き取る気が

あるのか?

 それも疑問です。

それに宗教に限らず、里親さんの教育・生活環境の中で育った

子供達が、果たして実親さんとの生活に戻れるのか・・・

根本的に、それが一番心配でもあります。

 

 そんなこんなで、とりあえず所長面談まで無事終了。

私達がやる事は全て終わりました。

あとは、評議会で決議されていよいよ里親認定になります。

ここまで一年かかりました。